令和元年の今年、新天皇陛下の即位を告げる即位礼正殿も終え、世間はお祝いムードだ。そこで、今回は天皇ともゆかりの深い、神宮を中心に、伊勢志摩、鳥羽エリアをめぐる旅を、プラグイン・ハイブリッド・モデル、BMW 530e iPerformanceとともに決行。神々の生活に必要とされるすべてを自給する神宮と、自ら発電しながらのEV走行が可能な BMW 530e iPerformanceは、どちらもサステイナブルな新世代にふさわしい存在なのである。

猿田彦大御神を祀る二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)。その鳥居の役割を担っているのが、沖合で大小二つ仲良く並ぶ夫婦岩だ。古来から、伊勢参宮を控えた人々が汐水を浴びて心身を清めてきた禊場を訪れることから、お伊勢さん参りをはじめたい。

伊勢市駅前を走り抜けると、程なく外宮に到着する。食の神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られている外宮は、神宮にある宮の中でも内宮に次ぐ別格の存在。まずは外宮に参ってから内宮へ、というのが神宮参拝の習わしだ。まずは第一鳥居で一礼、手水舎で身を清めるのも忘れずに。正宮での神様へのご挨拶は、二拝二柏手一拝で。

外宮を参った後は内宮へ。実は、125を数える神宮の宮社の中心は内宮。鳥居で一礼、神の世界との架け橋である全長100mの宇治橋を渡ると、そこはもう神聖なる地。玉砂利を踏みしめながら神楽殿前を通り、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が鎮座する正宮へ出向き参拝する。神々しい神馬と出合いつつ、御守りを買って旅の無事を願った。

内宮を後にし、伊勢料金所から伊勢志摩スカイラインへ。伊勢と鳥羽を結ぶ全長16kmに及ぶ“天空のドライブウェイ”は、伊勢志摩エリア一帯を一望することができる人気スポットなのだ。

伊勢湾の大パノラマを眼下に望むワインディングでは、BMW 530e iPerformanceらしいスポーティなハンドリングを堪能することができた。

伊雑宮(いざわのみや)とは、天照大御神の御魂を祀る内宮の別宮。隣接する御神田では稲穂が頭を垂れ、豊かな実りを見せていた。毎年執り行われる御田植式は、国の重要無形民族文化財に指定される雅なお祭りであり、日本三大御田植祭のひとつに数えられている。

BMW 530e iPerformanceは、バッテリーとモーターで走ればガソリンいらずの電気自動車であり、2ℓの4気筒ガソリンエンジンで充電と駆動を担うプラグイン・ハイブリッド・モデル。トータル250ps超えの高出力はパワフルで、特に0km/h発進で炸裂するモーターならではの低速トルクは衝撃的だ。しかも、驚くほどの静寂性と広い室内を備えるという、ラグジュアリーかつスポーティな万能型セダンである。

お伊勢参りなら、約200の宿泊施設が軒を並べる鳥羽がおすすめ。今回は、皇室ゆかりの宿でもある鳥羽国際ホテルに宿泊した。岬の高台に建つ館内からは穏やかな鳥羽湾の眺望、そしてレストランには伊勢志摩の魚介をはじめとする美食がズラリ。ホスピタリティあふれるスタッフの笑顔も旅の疲れを癒してくれた。

ホテルを出た後は、青い海と緑に恵まれた、伊勢志摩スカイラインと並ぶドライブウェイ、パールロードを走り、松阪の御城番屋敷へ。現存する江戸時代の武家屋敷としては国内最大規模を誇る建物と、美しい緑の槇垣が印象的なこの街並みは、いまも屋敷に住む子孫が生活しながら維持しているのだという。

お伊勢参りにはじまった今回の旅。古くから受け継がれた歴史や文化、伝統が残る風景の中を先進的なプラグイン・ハイブリッド・モデルで走るという、タイムマシーンさながらの旅が味わえたとともに、自然と共存する未来について考えることができた。

今回訪れた場所

伊勢神宮
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)
  • 住所:三重県伊勢市二見町江575
  • Tel:0596-43-2020 拝観料:無料
外宮-御鎮座 雄略(ゆうりゃく)天皇22年|西歴478年
内宮-御鎮座 垂仁(すいにん)天皇26年|紀元前4年
伊勢志摩スカイライン
伊雑宮(いざわのみや)
御城番屋敷(ごじょうばんやしき)
  • 住所:三重県松阪市殿町1385
  • Tel:0598-26-5174 入館料:無料
鳥羽国際ホテル

撮影スポット

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